実家でイベント。参加者は同僚の親子(父親+子供3人、夫婦+幼児+乳児)、その妹親子(母親+子供2人)+元同僚親子(母親+息子)の4家族(車3台)。
 何組かは常連なので11時前に実家の前に集合してもらった。

 農業小屋で米の冷蔵庫を見せたり(1組は米の購入者)、クレーンに乗せたりしてから河川敷の畑へ。
 (あとで) 
 午後3時半に実家の前で解散。
 水筒の忘れ物があったので、持ち主が取りに戻ってくるかも知れないと思い、休憩がてらしばらく待機。
 午後4時過ぎから父親とまず今日の片付けを済ませて、稲刈り後の田んぼへ。脱穀で出たワラくずなどを撒いて、イノシシが荒らした畦や苗代を確認。用水路の一部に土が落ちていたのでクワで簡単に浚っておいた。
 それにしても稲刈りを終えて電気柵を外したとたんにイノシシに進入された。裏を返せばそれだけ電気柵に効果があったということだが、作物に被害がなくても圃場を荒らされるのも厄介だ。山沿いの放置してある土地なら荒らされてもどうということもないので、そこだけで我慢してくれれば良いのだが。
 対策を考えねば。