帰宅後、年末年始に録画した『青い文学』を観ていると、ソフトバンクショップから電話が。ショップのミスで予約されなかったHTC Desireの調達を任せていたのだけど、「手を尽くしたのですが無理でした。すみません…。」だそうだ。たいして期待はしていなかったけど、やっぱりガッカリした。
とりあえず次の入荷時には最優先で回してくれるというので、予約はこの店のままにしておくことにした。ミスの後の対応もぞんざいだったら、店名を明記してクレームをつけるつもりだったが、それなりの誠意は感じたので水に流すことにする。
…と思ったのだけど、他の地域でも店側の予約ミスで待たされているる人が何人もいたり、そのくせ昨日のオンラインショップでの注文が即納だったり、はたまたオンラインショップから回してもらえた人がいたりと、対応が支離滅裂で、どうにもすっきり水に流せそうにない。（オンラインショップの件は地元のショップのせいではないだろうけど、これじゃショップが本当に探してくれたのかも疑わしく思えて来る。）
森博嗣氏のiPhoneの件ほどではないけど、ソフトバンクは組織の統制がやっぱりダメだ…。
