出荷前のチェック。今回は英語版Windowsにインストールすることになる。
いままで採用していたアプリケーションは、メニューが文字化けするので
別のを探すことにする。

いざアプリケーションをインストールして実行すると、エラーで落ちる。
マクロスクリプトのコメントに日本語の文字が入っているたのが原因らしい。
コメントを全て英語で書き直したら動作した。

ところが起動はしても、フォント設定の違いのせいでレイアウトが崩れる。
いろいろ試してみて、フォントをArialにすればうまくいくらしいということに
気がつくのに夜中までかかった。
2階の日本語環境で修正&コンパイルUSBメモリで1階までもっていって
テスト、というのを繰り返すはめになった。


あとは、英語キーボードを用意すればとりあえず格好は付く。


今後のことを考えると、英語版のテスト環境を確保しておく必要がある。