会社や上司がアホに見えた時に読むべき一冊。コンセプトが東京ー大阪間の新幹線で読める軽いビジネス書ということで、実際それくらいの時間で読めた。 本書が俎上に上げるのは「アホな上司」だけではなく、不祥事を起こす組織にまで及ぶ。 数年前から毎日の…

掛け値無しに面白い。 『後宮小説』『墨攻』『泣き虫弱虫諸葛孔明』の酒見賢一の中国雑話集。横山光輝の『三国志』やカンフー映画に熱中したことのある人（つまりほとんどの日本人）には是非お薦めしたい一冊。本書を読んで、日本人が知っているつもりの中国…

内田麻理香さん - 東大な人 UT-Life こんな人もいるのか。 興味の対象がひとつに絞れなくて、研究者としての適正に疑問を感じた、という所は非常に共感できる。

風邪気味で頭痛がする。しかも昨日ずいぶん歩いたせいで、あちこち軽い筋肉痛になっている。 ちょっとシンドイくらいの体調なので、今日はおとなしく過ごすことにする。午後いっぱいはいつも通り、録画を見たり本を読んだり。このところ読書量が減っているの…