『会社・仕事・人間関係で「もうダメだ!」と思ったとき読む本』

心が疲れたときに読む薬。ただし漢方薬
本書の効き目はおだやかなので、本当に参っているときは精神科や診療内科などの医療機関に行ったほうが良い。その逆に、元気なときにはそもそも本書は必要ない。
慢性的に心が沈みがちな人の体質(心質)改善にゆっくり効く。