あいかわらず移動処理を考える。
うっかりしていたが、以前の実装ではスタックを使わずに
単純にロックして、うまく動作していた。
ただ、元の位置を記録しておくための変数を確保するのが
気持ち悪かったりしたため、スタックを使うバージョンをテストしている途中なのだった。

スタックをやめればたぶん動くのだが、今後のためにもきちんと考えておくことにする。
関数呼び出しのアセンブラコードやインタプリタの実装が参考になるだろうから
その手の本を読むことにしよう。