田植えとマルチング

 朝から田植え。苗代から剥がした苗トレーに母親が薬を振りかけたものを軽トラで西地区の田んぼに運ぶ。その間に父親は田植え機を運転して西地区へ。運んだ苗を降ろしてからもう一度苗トレーを取りに苗代へ。父親は田植え機で植え付け開始。軽トラで一度に12枚の苗トレーが運べるので2回でほぼ西地区の分になる。2回運び終えたら父親と交代して田植え機を運転した。
 西地区の田植えが終わったら次は東地区の小さい方の田にかかる。また父親に田植え機の運転を交代して東地区まで運転してもらう。自分はその間に軽トラで母親と先行して、次の田の分の苗トレーの準備をする。父親が到着したらまた運転を交代して田植えを開始。父親は準備の出来た苗トレーを田植え機に積み替えやすいように畦まで運んだり、残りの苗トレーの準備などをぼちぼちしてもらう。母親は昼食の準備などのために先に帰宅。
 正午過ぎに東地区の小さい方の田の田植えが終わり。実家の母親に電話したら昼食の準備にはもう少しかかるとのことなので、それまでに次の田の準備を進めておく。田植え機を移動して苗トレーを半数ほど運んだら時間になったので帰宅して昼食。 
 帰宅して昼食を取ってから、午後2時頃から再開。東地区の広い方の田は均平がいまいちなので、ちょっと考えて、最初は水を少なめにして土の低い東側から植え付けを始めた。低い場所の植え付けが済んだら水を入れ始め、土の高い西側を植える時に冠水しているようにした。例年は水を出し入れしないまま西側から植え始めていたので、土の低いところは苗が水没して見えなかったし、田んぼの形が台形になっているために生じる条抜けが西側で起こり、深いところを手植えしていた。今年初めてやり方を変えてみたが、概ねもくろみ通りになったと思う。多分問題ないので来年以降もこの手順でやろうと思う。
 午後4時過ぎには東地区の広い方の田も終わり、今年の田植えはひとまず終わり。数日経ったら植わり具合をチェックして、必要な箇所を手植えする。これは父親に任せることになる。今年は手植えをなるべく減らすため、可能な限り機械で植えるようにした。そのため、重複植えした箇所や田植え機を旋回して地面が荒れた箇所が増えた可能性はある。
 田んぼの脇で午後5時まで農業用水を使って田植え機の泥落とし。例年ならそのまま苗トレーも洗うのだが、今年はスイカやメロンのマルチングをするため、田んぼの作業は切り上げ。
 午後5時半過ぎから両親とともに河原の畑へ。スイカ、まくわうり、メロンを一筋に植えてある畝に黒いマルチングシートを敷いていく。あらかじめクワなどで土のでこぼこをある程度なだらかにしておく。次に作物の株の片側にシートを敷いてペグで地面に仮止めしていく。畝の外側は後から土をかけて押さえるし、畝の中央は株の反対側に敷くシートと一部重ねてペグで止める。シートを全体に敷けたらシートの下に風が入らないようにシート端の全周に土を置いて軽く踏み固めておく。さらにシートの広い面には太い竹を重しにおいておく。マルチ敷きはしゃがんだままの作業になるので意外と疲れる。
 ソラマメやエンドウ豆、たまねぎやイチゴなどは先週の収穫でほぼ終わりで、今は収穫できる作物がほとんど無いので特になにも取らずに帰宅。