洗濯をしながら雑誌のスキャン。
 この前、ある廃品回収会社の古紙・古着の廃棄スペースが仕事場の近くにあることを知った。朝8時から夕方6時半まで年中無休で空いているらしい。個人・企業の区別無く無料で古紙・古着を置いていっていいらしい。
 と言うわけで、古紙回収業者の巡回日は2週間先だけど、かさばる雑誌のスキャンを進めることにした。
 念のため、夜に食事と買い物に出かけるついでに回収スペースの場所と出入口を確認しておいた。