朝から実家で竹やぶの掃除。切り倒されて集められた竹や、昔畑を開墾したときに伐採した木などをひたすら燃やす。
 午前9時頃に実家に着き、父親が道具や消火用の水を用意している間に昼食用の弁当を買いにコンビニへ。10時頃に竹やぶに到着。木の枝や幹を適当に組み上げてから焚き付けに竹の葉をかぶせて着火。あとはひたすら燃やすだけ。枯れて乾燥した竹で火勢をつけて、切ったばかりの青竹や木を放り込む。
 昼を挟んで午後3時半頃までかけて竹は全て燃やした。木も結構燃やしたがまだ少し残っている。木は竹に比べると燃えにくいので、ここ数年かけて少しずつ何度も燃やしてきたが、ようやくあと1回で全部燃やせるくらいまで減った。
 火の後始末をして、4時過ぎまで待って鎮火を確認して帰宅。
 家に帰って一休みしていると、伯父(母の兄)が祖母の様子を見にやってきた。近く就職面接を受ける会社の下見に来たついでに寄ったのだとか。
 一休みしていると腕が痛くなってきた。仕事の最中は平気だったのに。数日前にひねった右肩をかばって、今日の仕事で腕力を使い過ぎたせいだろうか。
 いつもの通り夕飯を食べてから深夜にアパートに戻った。寄り道もなし。