世界の野菜を旅する (講談社現代新書 2055) (野菜雑話。主な野菜はキャベツ・ジャガイモ・トウガラシ・ナス・サトイモ・テンサイ)
<わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書 2054) (「わかりやすい」と言えば池上さん)
教養としての官能小説案内 (ちくま新書) (あくまでも教養としてですよ?)
食べる人類誌―火の発見からファーストフードの蔓延まで (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) (「食べる」文化の歴史)
亜玖夢博士の経済入門 (文春文庫) (橘玲のブラック・経済・コメディ)
百鬼園随筆 (新潮文庫) (昭和初期に話題になった内田百けん*1の随筆)
江戸時代のロビンソン―七つの漂流譚 (新潮文庫) (江戸時代の漂流事件集。映画『おろしや国酔夢譚』の元ネタである大黒屋光太夫の漂流も扱われている)
ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉 (新潮文庫)
ローマ人の物語〈36〉最後の努力〈中〉 (新潮文庫)
ローマ人の物語〈37〉最後の努力〈下〉 (新潮文庫)
インフルエンザ21世紀 (文春新書)
マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック (SB文庫)
日本異界絵巻 (ちくま文庫)

セルフ 3 (ビッグコミックス) セルフ 4 (ビッグコミックス) おとなの1ページ心理学 (ヤングキングコミックス)

*1:「けん」は「間(あいだ)」の「日」の部分を「月」に置き換えた漢字」