ソフトバンクがXperia潰しに乗り出した。Xperia購入意欲が揺さぶられた。(というか水を差された?)
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/03/28/desire/?rt=na
ソフトバンクモバイルは28日、Android OS搭載のスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」を4月下旬から発売すると発表した。
電波に心配のあるソフトバンクから発売されるというのは減点ではあるが…。
独自UIを強化しているXperiaはOSのバージョンアップに時間がかかるため、まだ1.6というのも大きな違いだ。マルチタッチやFlash Lite 4.0など、Xperiaでは非対応の機能も、HTC Desireでは利用できる。
この辺りはXperiaより惹かれる。昔のメーカーパソコンもそうだったが、独自UIとかプリインストールソフトとかはたいてい邪魔にしかならない。
Xperiaも素のAndroidを採用しておけば2.1で発売出来ていたのだろうか?まあi-mode対応くらいはがんばってもらったら良いと思うけど(i-mode使ってないから個人的には関係ないが)、他の独自機能は要らないなあ。