プログラマじゃ食えなくなる時代がすぐそこまで来ている、のか

プログラマ大量自宅待機現象

社員を休業中にする事。休業なので、自宅待機。そして給料を6割まで減らす。休業にした社員の分、国が会社に助成金を出す。

助成金…というのはちょっと違うだろとは思うが、給料が6割出て休めるならそう悪い話でも無い気がする。実際のところどうなのだろう?

「継続」は無し、社員だけで何とかするという話。

最初からそれが出来るならしてるわけで、今頃は大量に心に闇を抱えた社員を作り出しているに違いない。

これはありそう。まあ今の職場は最初から開発案件を一人の社員に丸投げして、たとえそれが破綻しても決して人を増やさないので、急に人が減ってしんどい思いをすることもない。その社員一人がずーっとしんどいだけ。

何となく予感がしているのだ。プログラマじゃ食えなくなる時代がすぐそこまで来ていると。

プログラマとしての腕は自信がある。でも、腕があってもしょうがない。

仕事が無いのだ。

 海外での情勢を見ていると確かにそんな気がしなくもない。