書籍を冊子小包で送ろうと思って郵便局にもって行った。事前にネットで調べて行ったのだが、いくつか実際と違っていた点があったのでメモ。
- 中身を露出させないといけない
中身が本であることを確認できるように透明なエアキャップで包んでおいたのだが、それでは不十分で、中が直接見えるように包みの隅を切り取るように言われた。もしくは職員が中を確認してからその場で梱包する。
- 着払いはできないと言われた
http://www.post.japanpost.jp/service/parcel/sasshi/index.htmlの「付加価値サービス」のリストに「着払い」があったのでてっきり出来るものと思っていたが、なにやらごちゃごちゃと条件があるようだ。
（追記）後で聞いたところによると、送料+20円すれば着払にできるらしい。郵便局員でも知らない人が多いとのこと。もしこれが本当なら今回は300円も余分に送料を取られたことになる。応対してもらったのは年配の男性職員だったんだが…しっかりして下さい。
