OpenGLをためしてみる
デモプログラムをコンパイルして動作させてみたところ、ノートPCでは正常に動作したが家のPCでは動作はするものの警告が出た
libGL warning: 3D driver claims to not support visual 0x23 libGL warning: 3D driver claims to not support visual 0x24 libGL warning: 3D driver claims to not support visual 0x27 libGL warning: 3D driver claims to not support visual 0x28 libGL warning: 3D driver claims to not support visual 0x2b libGL warning: 3D driver claims to not support visual 0x2c libGL warning: 3D driver claims to not support visual 0x2f libGL warning: 3D driver claims to not support visual 0x30
家のPCではG450を使っているので、Matroxのサイトから最新のドライバをダウンロードして
インストールしてみたら、画面がやたらチラつくようになってしまった。
仕方が無いので元に戻すことにした。まずコンソールモードで立ち上げてからXOrgを一旦apt-getでアンインストールした。念のためにXOrgと一緒にアンインストールされるパッケージのメモをとっておいた。
その後、ついさっきアンインストールしたパッケージを全てapt-getでインストールしなおした。Xの設定をやりなおすためにXconfiguratorを起動し、設定した。
作業の間に、いくつかの設定ファイルが書き換わってしまったが、いずれもrpmsaveとしてバックアップされるのでそれを元のファイル名に戻した。これで元どおり。
