著者が自分のことを赤裸々に書いているのが、身も蓋もないと言うか痛々しいというか。 それはともかく、読んでいて気になったのは、文系の研究者というのはお互いに名指しで批判しあうものなのか?ということ。「誰某の言っていることは間違っている」といっ…
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