朝礼とミーティング。
 上司の扱いにもすっかり慣れ、また上司自身も不機嫌な日が少ないので、このごろはかなり平和。もっとも、ここで言う「上司の扱い」とは、「言われた仕事の意味を自分で考えることを放棄する」というものなので、あまり慣れすぎるのもまずい。
 午後からは別棟に機材を借りに行き、棟の責任者に近いうちにここの設備を使わせて欲しい旨を伝えておいた。