発売日まだのはずの本が既に販売されていたりしたため、思わぬ冊数に!
で、発売日にアマゾンに書影の無い*1「天狗の子」は、やっぱり小学館。
ところで近頃の文芸春秋社は海外の理数系の本をどんどん文庫化(いずれも背は暗い紫)するという良い仕事をされている。ぜひ続けてもらいたい。
恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた (文春文庫 S 5-1) (また単行本を読む前に文庫が…)
「自分のために生きていける」ということ (だいわ文庫)
小惑星探査機 はやぶさ物語 (生活人新書 330)
昆虫の誕生―一千万種への進化と分化 (中公新書) (絶版ゆえ書き込み有り古本で我慢)
物理数学の直観的方法 (第1版しか持ってないので)
*1:書影できたので差し替えた