マイコンのプログラムでメモリ上の変数が破壊されるという理解不能な現象が。
 マイコン基板によっては常に正常に動くから純粋なバグ(プログラムのミス)ではない。けど、基板の組み立てミスでこんな器用な現象を起こせるだろうか?
 ともかく基板上の実装をチェックしていったらなんと逆極性でハンダ付けされている電解コンデンサを発見。破裂するぞ、危ないなあ。もっともこれは今の問題とは関係なかったけど。