これまで使ってきたデジカメは10年近く前に買ったもので、
- でかくて重い
- 電池がすぐに消耗する
- あまり接写が難しい
- すごく手ぶれしやすい
などなど不満があった。今日、母親のノートPCの増設メモリを買いにケーズデンキに行ったついでに、新しいデジカメをを買うことにした。
買ったのはSonyのCybershot W220というサイバーショットのエントリーモデルで、色は黒。値札からさらに値引きしてもらって15000円也。2GBの記録メディア(1500円)とELECOMのケースも買った。
この機種を選んだ理由は、光学式手ぶれ補正と接写距離。顔検出や笑顔でシャッターが切れる機能などもついているが、人間よりも回路の配線やラベルなどを撮影することが多いので、あまり使うことはないだろう。
ちなみにもう1ランク上のW270の方がお買い得感はあったけど、最小接写距離については、10センチのW270より4センチのW220の方が優れていたのでW220を選んだ。
ちなみにW220は専用ケーブルでパソコンのUSB端子につなぐことで、メディアリーダー無しでパソコンにデータを吸い上げることができる。Ubuntuでも接続を検出して自動的に適当なソフトウェアが機動される。
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