伯父の一周忌法要のため、朝から母親の実家へ。参加者は両親と自分の三人で、両親とは別に自宅から直接向かった。
数年前に同じように直接向かったときはGoogleナビにひどい細道に誘導されて難儀したが、今回はそういうことも無く前より30分以上短時間で着けた。ナビも道路も進歩したのだろう。
向こう着いてから法要まで1時間ほど空きがあったので、裏庭の草取りを少しした。もっとも白いシャツに泥がはねると困るので簡単に出来る事だけだが。
10時半に近くの寺から坊さんが来て、仏壇の前で約1時間の読経。お坊さんが帰って15分ほど後に我々も寺へ行き、伯父の遺骨を祖父母と一緒の納骨堂に納めた。この納骨堂では月一回の読経をずっと（永年）してもらえることになっている。
その後、両親と三人で墓地へ行き、簡単に掃除をして線香を手向けた。
家（母親の実家）に戻って仏壇の供え物などを片付け、戸締まりをして帰路に。
近くの海鮮料理屋に寄って両親と遅めの昼食。昔、祖母の葬儀の後に伯父と両親と来た店でもある。
ランチ営業の終わる14時半に店を出て、両親と別れて自宅に戻った。
16時前に自宅に着いて、すぐにまた電車で外出。21時ごろ帰宅。
